3. Terminal Tutorial — Part I: Basic Commands and Concepts

【学習時間】約1時間 （2018年6月28日）

【概要】
Terminalの基本的な使い方を動画で学んだ。

【要約】
Terminal を使えばUNIX環境に直接命令することが可能。

【学んだこと】
・mkdir : make directoryの略。directory(フォルダ)を作る。
・cd : change directoryの略。 ホームに移動する。
・cd “directory名” : 指定したdirectoryに移動する。
・ls : list filesの略。 directoryにあるファイルのリストを表示
・touch :新しいファイルを作成
・ls -a :全てのファイルを表示
・cd .. : 一つ上の階層に移動
・enter またはcontrol+c : でコマンド中止、もしくは改行
・find : あとで教えるといって動画は終わった。
・cd / : ルート？に移動。
・cd ~/Demo : ルートにいる状態からホームの下層にあるDemoに直接移動している。
・ cd ~/”不完全なdirectory名” + tab : 該当するdirectoryの候補が表示される。
ex) cd ~/Dと入力してtabを押すと Demo/ Demo2/ Desktop/ Documents/ Downloads/というように候補が表示される。
・rm : ファイルを消去する。完全に消えるので注意。
・↑キーを押すとコマンドの履歴が見れる。

【不明点】
・7分30秒〜50秒あたりが何をやっているのかわからなかった。

・cd/コマンドで移動する先のルートが何かわからなかったので”terminal cd /”でググった↓↓

If you type cd /, you’ll go to the root level of your startup disk.

そして”what is root level computer”とググると

Definition of: root level. root level. The highest authority or privilege given to a user working with an operating system or other control program. A person with root levelaccess is called an “administrator,” “root user” or “superuser.” High and Low at the Same Time.

ということ。スタートアップディスクの管理者や特定の人のみがアクセスできる場所という解釈。

【感想】
・久々に英語聞いたらよくわからくてやばいと思ったが、何回も聞けるのでこの程度なら問題にはならなさそう。
・マレーシアで”If they say ”ってよく上司に言われていたが、”If let’s say”って言われていたことが2年越しでわかった。”Let’s say ~”で”例えば〜だとしましょう”という意味。
・~ ←ティルダって読む
・何に使うかはまだわからないが、何をやっているかはわかった。